ユーザーがあなたのサービスをもっと好きになる
ユーザーテストの流れ
1.テスト基本情報
サービス名やテスト対象となるデバイスなど基本的な情報を選択します。
2.テストターゲット
テストを受けるユーザー(モニター)の属性を決め、スクリーニングの要望を記入します。
3.テストシナリオ
モニターがこなすタスクとアンケートを作成します。(テンプレート・作成代行サービスあり)
動画活用のコツ
動画を見ながらメモを取りましょう。シェアボタンでメモを取った場所から動画を再生できます。
1.なぜユーザーテストが必要?
アンケートやデータでは測れない、ユーザーの気持ちが見えるから
「ユーザーはどんなことを考えて、どんなふうにこのサービスを使っているんだろう?」
サービスを提供する誰しもが、ユーザーの気持ちを知りたいと考えていますよね。
しかしこの「気持ち」というのは単純なデータや数字からでは正確には読み取れません。 アンケートなどで言語化されるユーザーの気持ちは、ほんの氷山の一角なのです。
ユーザー自身が言語化できないような無意識の行動や思考まで理解したくはないですか?
なぜ使い方がわからないのか、なぜ使いたくなくなったのか。
それらを無意識のレベルまで掘り下げて可視化できるのが、ユーザーテスト(ユーザビリティテスト)です。
2.ユーザーテストでわかること
ユーザーテストでは、サービスのユーザビリティを測定できる
ユーザビリティとは、「ユーザーが機能を使いこなせているかどうか」のことです。
せっかく最高の機能を備えたサービスを作っても、ユーザーがその機能を理解し、使いこなせていなければ無用の長物となってしまいますよね。
実際の操作過程を動画で確認することで、ユーザーが機能を正しく認識し、問題なく利用できているか、そうでないとしたら、何が問題なのかが分かります。
3.ユーザーテストをする時期
段階ごとにユーザーテストの意義は異なる
企画からモックアップ、リリース前後、アップデートまで、それぞれの開発フェーズで異なるフィードバックを得ることができます。 フェーズに関わらず、早期問題抽出や、新しい機能をユーザーに使ってもらう前の最終確認という意図で行われることも多いです。
企画
ユーザーニーズの把握に
モックアップ
デザインの方向性を固める
リリース前後
致命的な問題の発見に
アップデート
新たな問題の抽出に
4.実際のユーザーテストってどんなもの?
ユーザーテストでは、出来るだけ自然なサービス利用の流れを想定したシナリオをユーザーに実施してもらいます。
例えばECサイトでは、「商品検索」→「お気に入り」→「カートに入れる」→「購入手続き」といった流れが一般的ですよね。実際のテストでもその流れのとおりにユーザーにタスクをこなしてもらい、どのボタンを押して検索を始めるかなど、ユーザーのリアルな動きを確認します。
それでは早速、実際のユーザーテストを始めてみましょう!